トライウェル 駐車場に魂をふきこむプロフェッショナルチーム

弊社からのご案内

「パーク&ワーク,&プレイ=停めて働き&遊ぶ!」

当社が考える駐車需要は3つ。
パーク&プレイ(停めて遊ぶ需要)パーク&ワーク(停めて働く需要)そしてパーク&ライド需要。
パーク&ライド需要は、乗り換える事ですから、元々は、遊ぶか働くか、この2つが利用の目的になります。
その中でも、最も需要が大きいのは、パーク&ワーク需要。
その立地、その街周辺で、平日・土休日働く為に車を停める、この需要が最も大きい、当社はそう考えています。

例えば、施設付属型駐車場において、パーク&プレイ需要は、既に頭打ち、限界値では無いでしょうか?
その施設に新たな人気テナントが入る、こんな事でしか、パーク&プレイ需要は増えません。
現実の施設実力を知るならば、その先の未来を考えるならば、どうすべきか。

ガラガラの大規模駐車場で、では、どうすれば、駐車場利用を増やせるのか?
では、施設利用客は、どうすれば新たに創造できるのか?

当社独自の各種時間パス(時間貸しの最大延長を1か月間とみなしたパス)
これは、まさに、「その街周辺の働く人を対象とした駐車商品」です。
何度でも出入りでき、割安で、どこに停めてもいい、まさに、働く人には利用し易い、嬉しい商品。
各種時間パスのピークの在車率は、平日で60%、土休日は30%程度しかありません。
停めていないその車室を、時間貸し利用や各種時間パス同士でユースシェアリングする。
土休日の在車率が小さい事は、施設付属型にとっては、まさにベストマッチな事。
パスですから、その販売量は、売る側でコントロールできるし、
常に在車状況をリアルで把握できるシステムがあれば、パスが満車で入れない、そんな事も有り得ません。
これが当社のフリーアドレスビジネス(FAB)になります。

各種時間パスで集客したお客様が、お帰り時点でその施設テナントに立ち寄る、施設顧客となる。
駐車場は車客にとって施設の玄関口ですから、これは当然、あり得る映像・現実のはずです。
働く為に停めた人が、お帰り時点で、じゃ、寄って行くか、間違いなく有り得る行動のはずです。


まさに、「パーク&ワーク,&プレイ」。
停めて、働いて、そして遊ぶ。

どうすれば、大規模駐車場・施設付属型駐車場を活性化できるか、他に方法はありません。
単なる時間貸し商品で集客する事は、もはや、不可能な事、この現実に向き合ったら如何でしょうか!

パーク&ワーク、この利用の創造・吸引が、結局、パーク&プレイ客を創る・産む。 こうお考えになりませんか!!