トライウェル 駐車場に魂をふきこむプロフェッショナルチーム

弊社からのご案内

「コロンブスの卵とは?」

皆様ご存知の、コロンブスの卵。
結局、簡単な事、卵のケツを割って建てた、そう言う事です。
「一見誰でも思いつきそうなことでも、それを最初に考えたり行ったりすることの至難さをいう。
また、人の気づかない盲点のこと。」とモノの本にはあります、これがコロンブスの卵。

当社は、このコロンブスの卵、これをずっと実践しています。
「50台の空き車室に、70台~80台の各種時間パスを取って、何ら問題なく運営している事。
結局最後は、車室数を超える各種時間パスを取り、時間貸し利用と共存する運営をやっている事。」

通常のサラリーマン会社は、これがどんな結果を産むか、どんなリスクがあるか、とても怖くてできません。
社長こそ、怖く、自ら責任を負う事に、トライするはずはありません。
当社は、そんな会社では無く、単に、トップがリスクを負えば、容易にトライできただけの事。
勿論、リスクを、どうすれば回避できるか、それを防具システムとして持っているかいないか。
これは重要。これ無くして、藪から棒に、単にやった訳ではありません。
まずは、何より、日々、その事業地利用の定点定時観測をして、どうすればこの運営が出来るか。
まずはやって見て、経験値を得て、何事も無く、このリスクをヘッジする事が出来る手法を得ただけの事。

このコロンブスの卵、その後の世界を知っているのは、当社の社員だけという事になります。
他社では、今でも、どこも、これはできない。やろうとしても、つまり、できない。
そう言う意味では、コロンブスの卵ではないかもしれません。誰もできないのですから。。。