トライウェル 駐車場に魂をふきこむプロフェッショナルチーム

弊社からのご案内

「フラップ式・ゲート式⇒前払い式化へ!」

コロナで傷んだフラップ式・ゲート式時間貸し駐車場。
売上低迷に苦しみ、既存の管理会社から賃借料減額要求が当たり前になってきています。
サブリースの場合、機器投資コストや運営管理コスト、これは変わらず管理会社負担。
そうなってくると、当然、賃借料の減免、ここに至らねば、赤字復活とはなりません。
最近、フラップ式・ゲート式駐車場の、前払い式駐車場化、当社はここに着目しています。

投資・管理コストをミニマム化して運営コストを極小化します。
一方、前払い式駐車場は、不正・不法利用を心配するあまり、中々大手運営会社は手を出せない領域。
当社は、24h年中無休監視カメラ(録画機能付き)を設置し、
又、定期的に事業地巡回点検を行う事により、不正・不法駐車を排除し
運営において通常のフラップ式・ゲート式に劣らない、運営体制を構築しています。
時間貸し料金体系も、様々、可能。フラップ式・ゲート式駐車場と大差ありません。
コストが安価だから、安価な時間貸し商品で勝負でき、結果、ライバルに勝てる、こういう構図も見えます。

当然そうなると、これまでのフラップ式・ゲート式駐車場⇒前払い式駐車場化。
これが現実のものとなって来ているという事。
売上は変わらずに、コストが極小化できるのですから、結果は、当然良くなります。
又、協働事業方式運営として、売上・コストのガラス張り化、これもGOODな取組み手法。

前払い式駐車場=FP(フロント・ペイ)は、当社の一つの矢。
きちんとした管理運営体制を構築できれば、どの事業地でも、その運営コストの極小化により
今のフラップ式・ゲート式駐車場より、間違いなく、良いパフォーマンスを発揮できます。
又、機器の耐用年数を迎え、リニューアルする駐車場も、もはや、フラップ式・ゲート式は止めた方が良くないですか?
大きな投資と管理コストをかけた運営より、前払い式はリスクもミニマムで大きな結果を産み出します。

もはや、機械制御運営は不要の時代に入りました。
日本人の勤勉さ、真面目さ、これがあるからこそ、そもそも前払い式駐車場は存在できます。

フラップ式・ゲート式駐車場でお悩みのご所有者様、お気軽にご用命ください。