トライウェル 駐車場に魂をふきこむプロフェッショナルチーム

弊社からのご案内

「トライウェルの3本の矢!」

束ねて折れない、毛利元就家の3本の矢。
当社の3本の矢は、①FAB ②FP ③コールセンター この3本であります。

① FAB=フリーアドレスビジネスは、大規模駐車場における当社独自の運営手法。
日々リアルの利用時点管理をすることにより、mottainai空き空間を最大限活用する、これがFAB。
通常は、余り物扱いである各種パスをフリーアドレス化(車室無指定)することで
1車室に2台超契約する事を可能とし、売上の最大化を創る事に至らせることができる。
他のコイン会社は、どの会社も、月極等パスは、時間貸しの余り利用として考えているが
当社は、パス利用車室をフリーアドレス化して、車室の倍以上の数を受付ける事が基盤の考え方。
時間貸し利用は、今回のコロナ禍で相当に傷み、もはや戻る事は有り得ないが、
各種パス利用は、ヘビーユーザーとして固く、全く減じない利用として、今回、証明した。
当社の最終映像は、車室数を超える各種パスを取り、時間貸し利用との満車状態を日々創造する事。
各種パスが停めることができないクレームを、どうやってヘッジするか、
この危機管理対応手法とその運営システムがなければ取組める運営ではない。
結果、駐車場売上は、各種パスにて大きな基盤を作り、驚くべき数値に至る事になる。

② FP=フロントペイ 前払い式駐車事業。
住宅地奥地で、運営コストを極小化し、安価な商品体系により生活に密着した駐車利用を掘り起す。
賑やかな駅前立地では無く、かなりの生活奥地立地まで、この事業の運営は可能。
その街に、駐車場は必須なインフラ施設。どんな奥地立地でも、これは同様の事。
特に時間貸し駐車場は必要で、新たな夜間利用含め、これまでに無かった利用を創造して来た。
カメラ監視機能を強化し、24時間年中無休録画機能を備えたカメラを設置した上での運営が基本。
カメラ遠隔監視により、素早いクレーム・故障対応も可能となり、所有者・業者様への安心感も創る。
システムというより、むしろ、アナログ的に小規模だが数多く、ドミナント方式で展開する事業。

③ コールセンター
当社コールセンターは、クレームを受付けるために有る様な、消極的部隊ではない。
自社駐車場全ての管理を、能動的に行う積極的管理部隊と言える。
大規模からFP事業地まで、多数の全ての事業地を管理する。
か・け・ふ つまり、稼ぐ・削る・防ぐ、これを行動対応規範におき、日々刻刻の電話を受付ける。
各種パスの申込、各券の申込、利用クレーム、対処方法の案内、解約処理対応等々
自社駐車場の全ての内容を把握した上で、各々の電話に対し、正しくクイックレスポンスする。
日本全国、どの事業地も、この部隊で対応する事を大前提とした組織。
会社としてのコールセンターの位置付け、又、伴う長年の指導・教育の結果、そのように育てた組織。

3本の矢は、当社の売りであり、他社との差別化を創るモノ、であります。